当園の特徴

福生市熊川 子どもたちが自然体でいられる保育園 社会福祉法人 不動福祉会 熊川保育園
丈夫な体豊かな心

子どもたちが安心して通える園

熊川保育園

年齢が上がるにつれ、遊びや様々な活動やいろいろな経験を通して、
友達を大切にすることや人への信頼感を学びとってほしいと願って
日々努めています。

01 丈夫な体つくり

お子さんの健康状態や個人の状況に配慮しながら「はだし」「薄着」に取り組み、「散歩」「戸外遊び」などを多く取り入れ丈夫な体づくりを進めています。

02 保育園は第2の家庭

保育園を第2の家庭と考え、安心して過ごせるように情緒面の安定を大切にして過ごしています。特に乳児クラスは、担当制で食事やおむつ交換などの生活面においては、同じ保育士が御世話を行っています。

03 子ども達が自分で遊びを選べるような環境設定

クラスの部屋では、コーナーを設け、構成遊び(積み木、ブロック他)ごっこ遊び(ままごと、レストラン他)机上遊び(ゲーム、お絵かき他)等子ども達が自分で遊びを選べるように環境を設定しています。またぬくもりのある木のおもちゃを用意して身体・手指の機能の発達やバランスなども考えて日々保育をしています。

04 異年齢保育

少子化の今日、異年齢の子どもとの関わりが減っているので出来るだけ多くの異年齢の子どもとの関わりを生活の中に取り入れられるよう幼児組は、異年齢保育を行っています。

05 ビーマスポーツ

ビーマスポーツ (4歳・5歳)
体を動かす楽しさを経験して、スポーツが好きになることから始まりサッカー・野球・バスケットボールなど様々なスポーツを総合的に行っています。また遊びを通して、コミュニケーション能力を育み、非認知能力を高めるプログラムを行っています。

06 楽しみながら英語に触れる

英語 (3歳・4歳・5歳)
先生と一緒に歌ったり踊ったりゲームを楽しく行っています。五感を使って楽しみながら英語に触れることで興味や関心を育んでいます。

完全給食を行っています。

旬の食材を取り入れ、彩りよく、見た目でも楽しめるような献立づくりをしています。

献立予定表を配信します。

栄養価の高い食品を使用し、バランスのとれた季節感あふれる献立手作り美味しい食事に心がけています。

園では和食を多く取り入れた献立を立てています。米飯白米麦めし雑穀米を使用しています。

食事は毎日展示しています。

材料は添加物の少ない物を使用しています。

食器は陶器を使用しています。

箸は六角箸を使用し子ども達に正しい箸の持ち方を指導しています。

おやつは手作りで、腹持ちの良いものを作っています。

アレルギーのあるお子さんは、申し出ていただき医師の診断書にもとづき栄養士、看護師と相談のうえ進めたいと思います。

偏食のある場合は担任に前もってお話しください。御家庭と協力して徐々に食べられるように指導していきたいと思います。

離乳食は初期・中期・後期・完了期というように体の発育に合わせて進めています。

離乳食試食個別に相談し対応していきます。

試食会は、1・2歳児は年1回、幼児組は、保育参加の時に行います。

コミュニケーション

園庭開放日

●月曜日~金曜日

9:30~11:00

●身体測定日

第一火曜日のみ

お子さんの成長を
毎月測定してみては如何ですか?!
あらかじめ電話予約をしていただければ、
離乳食の試食ができます。

子育て相談

困っている事、
悩んでいる事・・・・・
お気軽にご相談ください。

地域交流

幼児組が地域の福祉施設へ訪問し
おじいちゃん、おばあちゃん達と
触れ合う機会を持っています。

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